B.LEAGUE(B1カテゴリー)で戦うファイティングイーグルス名古屋(FE名古屋)でアシスティックが使用されています。
過酷なバスケットボール競技で欠かすことのできないコンディショニング。
今回のセッションでは体幹機能改善をテーマに胸郭の可動域の向上を選手の皆様に体感いただきました。
▼選手コメント
笹山 貴哉 選手(PG)[No 21]
ー日頃コンディショニングで気を付けていることは?
「フィジカルが大切なスポーツなので、外の筋肉も大切ですが、インナーマッスル(体幹)部分を大切にしている。(アシスティックのような)ツールを使う事は大切だと感じました。」
中村 浩陸 選手(PG/SG)[No 13]
ーアシスティックを使用してどのような変化が起きましたか?
「自分の身体が軽くなり、シュートを打った感じも打ちやすくなりました。胸から肩回りの可動域が広がった感じがします。」
10月から始まるタフなシーズンを戦い抜ける身体づくりをサポートしてまいります。
選手、チームスタッフの皆様ありがとうございます。
ファイティングイーグルス名古屋
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