「アシスティックが『なごや健康カレッジ（名城大学）』で使用されました。」
以下、藤野先生からのコメント
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令和3年度「なごや健康カレッジ（名城大学）」で呼吸と姿勢の関わりをひもとく7回シリーズの中で、「ハーフポールとアシスティックをつかった実習と講義を」とご依頼いただき、第4回、第6回を担当させていただきました。名古屋市が募集、80人以上の応募から抽選で50代～80代の男女30名。名城大学さんのほうで33本アシスティックを揃えてくださっており、一斉にアシスティックするのは壮観な眺めでした。
目新しいツールに参加された皆さん興味津々で、長さを変えるのも楽しそうでした（数人てこずりましたが名城大学の学生さんがサポートしてくださいました）
アシスティックは予備運動の３種目を念入りに実施し、2回目の時にルーティンから抜粋して3，4種目加えました。結果は、よい手ごたえでした。最初は胸郭拡張差が0cmだった女性が2回目が終わったときは2.5cmへ、80代の男性で8cmほどになったりと、胸郭の柔軟性や呼吸が楽になる感覚をご実感いただけたようです。
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多くの方がアシスティックの良さを体験し、健康的な日々を過ごしていただけると嬉しいです。
藤野先生どうもありがとうございます。
